約 2,227,620 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3379.html
解説 この動画は、 普通のMUGENチーム戦動画だよ 有名キャラがほとんどだよ 同人ゲーキャラアレンジキャラもいるよ ようはスタンダードなキャラによる、普通のMUGEN大会系動画だよ 4人チームで戦うよ チームをA~Dのブロックに分けて予選リーグを行うよ リーグ上位2チームがトーナメントに進出できるよ 出来るだけどのチームも平均的な強さになるように、申し訳程度に調整をしたよ それでも一方的な試合展開になる可能性はあるよ その他、特に目新しいところはなく普通のチームトーナメントだよ 出場チーム紹介 + ... Aブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 刀剣チーム 高嶺響 B・ソードマン 京堂扇奈 アヌビス二刀流ポルナレフ 主人公なのに(意外と)出番少なくね?チーム デミトリ ハヤト 愛乃はぁと ケンシロウ 年上の魅力チーム 色 イノ ヴァネッサ イングリッド 高笑い馬鹿笑いチーム 山崎 ジェダ 八神庵 神月かりん Bブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 頑張れ青年少年チーム 矢吹真吾 ロック 孫悟飯 堀田大悟 若年女性ファイターチーム 伊吹萃香 有間都古 リリス キラ 素敵なおひげチーム ダッドリー カーネル ジョセフ スレイヤー ゲニ子チーム アマンダ レアス ウィンドFS ゲーニッツ Cブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 警官というか軍人というかチーム ヘリオン ハイデルン ポチョムキン ジル 某大会優勝チーム スパイダーマン たみ☆ふる巫女 アレックス Gルガール クーラ派生チーム クーラ スーラ アルティ リーク・F ニコニコmugen愛されチーム 不破刃 ミズチ チップ・ザナフ ジャギ Dブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 黒ずくめチーム ヴェノム ワーロック レン エディ 悪の大将チーム カイン・R・ハインライン ギース フリーザ DIO 戦うメイドチーム いろは ティセ 翡翠 フィオナ 某学生杯チーム 射命丸文 楓 恋するドラゴン ブロント 2008年12月22日終了。 関連大会 ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! とんがってる小規模チームトーナメント 6on6!クラスチェンジ杯 コメント 名前 コメント マイリスト 【mugen】スタンダードっぽいトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11059.html
TGLから発売されたPC-98用の格闘RPG『ソードダンサー』シリーズの登場人物。 バンビーズの一員の精○臭い奴では無い。 本作の舞台の一つである「トゥーラ王国」のおてんば王女で、紫色の髪が目を引く。 森に迷ってうろうろしている所を本作の黒幕であるジュオーの手下に「ムグルの洞窟」へさらわれてしまうが、 主人公の飛燕に助けられ、以後彼の仲間となる。 ちなみにゲジゲジが大の苦手。 武器は愛用のレイピア「シルフィード」を自在に使いこなす。 必殺技は急降下キックする「ジゼルキック」、空中で使用する投げ技の「空中投げ」、剣から青い炎を放つ「シルフィードショット」。 MUGENにおけるジゼル 刹那をはじめ『ソードダンサー』のキャラを多数手掛けたmer氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 ドットは第3作『増刊号'93』のものを拡大している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10357.html
「やあ、元気? Officeの使い方でわからないことがあったら、 僕をクリックしてごらん。」 Microsoft Officeのユーザインターフェイス『Officeアシスタント』のサポートキャラクター。 クリーパーではないしクレムリン軍団のザコでもない。 その名の通り、ゼムクリップをモチーフとしたOfficeアシスタント。 体は細い針金でできており、その形状を自在に変化させたり、体の端を丸める事で物を掴む事ができる。 日本語版ではOfficeアシスタントのサポートキャラクターと言えばイルカのカイル君などが有名だが、 英語版のMicrosoft Officeを使用している場合はこのアシスタントが標準のキャラクターとして表示される。 (以上、Wikipediaより引用・改変) MUGENにおけるクリッパー カオスなネタキャラで知られるThe_None氏によるものが存在。 ドットはD4の手描きグラフィック。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 前述のように体を自由自在に変形させたり、画面全体を暴れ回って体当たりしたり、銃器をぶっ放す他、 プリンターを擬人化させたキャラをストライカーとして召喚するなど、氏お得意のコミカルかつカオスなキャラに仕上がっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 「調子はどう? 相変わらず仕事ばかりの毎日?」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント その他 前夜祭みたいなもの☆単発で載ってねぇ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2993.html
「筋肉きたえて出なおしな!」 名前:ABOBO 出身:ニューヨーク 身長:220cm 体重:153kg 格闘スタイル:ストリートファイティング 趣味:ボディビル、喧嘩 「なんかよくわかんねーが俺様は強えェ!」 テクノスの対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』のキャラクター。 ニューヨークのストリートファイター達に最強の男として恐れられているモヒカン頭の巨漢。 身長220cm、体重153kg、CVは 郷里大輔 氏と、分かりやすすぎる巨漢キャラ。 コガ・シューコー(ラスボス)の部下だが、同じく部下のブルノフとは犬猿の仲である。 元となったアクションゲームの『ダブルドラゴン』シリーズではお馴染みの敵キャラで、 『初代』では犯罪組織ブラックウォーリアーズに所属し、MISSION 1の中ボス的位置にいた。つまりアンドレの先輩格である。 多数の色違いや頭部挿げ替えキャラがおり、グラサンでモヒカン・ひげ面の「ジック」、長髪の「ボロ」、緑色の肌をした「ミボボ」、 アフロになった「アフロボボこんな名前だからといって別に鼻毛が伸びたりはしない」 (このあたりまでは見分けが付きづらいのでまとめてアボボ扱いにされたりも)、 角刈りの「オハラ」、グラフィックを全面的に描き変えてシュワルツネッガー風になった「アボレ」という連中がいる。 なおNEOGEO格ゲー版ではモヒカン頭を愛好しているが、元々のベルトアクションではアボボはハゲだった。 海外では謎の人気を誇り、アボボを主役にした同人ゲーム『 アボボの大冒険 』というものが製作されている。 また、『初代』では「大男アボボ登場」という、タイトルに名前の入ったBGMがある。 ……が、それが流れる一面ボスはアボボではなくジック。前述のように顔挿げ替えの色違いなので実に紛らわしい。 『アドバンス』では遂にジックでなくアボボの色替えバージョンという名義になり、 遂に「大男アボボ登場」でアボボと戦うという本来正しいシチュエーションが実現した。 海外ではやたら世紀末な実写版の映画もあり、そこでも登場している。 …見れば分かるが当映画の海外評判は散々で、日本でも未上映なのは内緒だ アボボ登場は4 26~と8 43~ + 『くにおくん』シリーズへのゲスト出演 『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』の最終面は、 ダブドラ1面を模した映画撮影所になっており、雑魚敵のローパーとウィリアムズと共に出演。 もしダブルドラゴン兄弟が仲間になるストーリーだったら夢の対決が可能だった。 『ダウンタウン熱血物語』の海外版『River City Ransom』の続編、 …という設定で海外で作られたファンメイドゲーム『River City Ransom Underground』 (日本でもアークシステムワークスの許可を得てSteamで配信されている)では、 冤罪を掛けられた主人公達を取り押さえるため教室の壁を突き破っての衝撃的な登場を果たし、 以後もランダムに背景の壁を突き破って追跡してくる。 デザインはMUGENでお馴染みのモヒカンマッチョの方ではなく、ベルトアクション準拠の巨漢ハゲとなっており、 Steam版のアイコンもアボボなら、ロード画面もアボボがビール?を飲み干しまくるアニメーションとなっている。 …本当、海外でのこのアボボガン推しぶりは一体何なのだろう。筋肉ゴリラ趣味の一環か? 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』にもステージボスとして出演。 全体的にボスが強めの本作において、特に強敵とされている。 なお、同作には他にも多数のダブドラキャラがゲスト出演している。 また、ドッジボールのソ連代表のキャプテンに「もるどふ」という厳つい顔の男がいるが、彼の顔のモデルはアボボである。 原作での性能 「髪の長げェ奴はでェきれーだ!モヒカンにしろい!」 典型的なパワータイプのキャラで、通常技 は大振りのパンチとキック。 必殺技は飛び道具を打ち消す突進技「ハンマーパンチ」と、コマンド投げ「ジャイアントスイング」、 さらに渾身のジャンピングパワーボムを繰り出す「ハイパーボム」がある。ちなみに空対空でも掴める。 2つある超必殺技はいずれも上半身の筋肉を異常なまでに肥大化させる。キモい。*1 「グランドスマッシュ」は、性能的に大門五郎の地雷震とほぼ同じで、 しゃがみガードされると削り0で反確だが、ダウン気絶には最速かつ最大ダメージの追い打ち攻撃となる。 もう一つはコマンド投げ「プレッシャーボム」。 決まれば5割持っていくが、グランドスマッシュが暴発しやすいため、いまいち信用ならない非情の技となっている。 高難易度で知られる『ダブドラ』の対CPU戦において、殆どの相手に弱ハンマーパンチでのパターンハメが通用する上、 ラスボスには立ち中パンチをだだっ子のように連打するだけで完勝できるという謎性能を誇る。 余談だが、企画当初『ダブルドラゴン』の続編になる予定のあった『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』には、 アボボを元ネタにしたと思われるアブボ・ラオという中ボスキャラがいる。 MEGENにおけるアボボ 「お前の筋肉は偽物だ!」 5体ほど確認されており、作られている数はダブドラキャラの中でもトップクラス。 格ゲー版だけでなくベルトアクションからのアレンジ版や、新規グラフィックで製作されたものも存在するなど、海外での人気を窺わせる。 + △(SANKAKU)氏製作 △(SANKAKU)氏製作 氏のサイトはinfoseek無料HPサービス終了に伴い閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。 原作再現に近いアボボ。原作通りの巨漢で、新たに必殺技も追加されている。 ダッシュ中に空中属性になる事や、体力ゲージの現在値=ゲージMAXまで必要量になるゲージシステム、 攻撃による気絶といった原作のシステムも再現しており、AIやエンディングも搭載している。 + パワーゲージについて 表示上のパワーゲージは溜まっていなくても、ゲージMAXと同様に「CHARGE」マークが出て超必殺技が使用できる。 例外として、追加されたガードキャンセル技は1000ポイント(ゲージ1本分)必要になっている。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 我慢補正・根性値などお馴染みの仕様。 ゲージシステムは普通の格ゲーと同じになり、残り体力に連動して必要ゲージ量が変化する原作のシステムはなくなっている。 必殺技は原作のものが搭載されており、さらに足下からドラム缶を拾って投げ付ける「ドラムロール」という技が追加されている。 レオ・ブラッドレイと「いきなり変なもの拾って投げるチーム」とか組めるかもしれない。 恒例の11段階に調整可能なAIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 + kidthomas氏製作 初代ダブドラ版(アレンジ) kidthomas氏製作 初代ダブドラ版(アレンジ) フォルダネームは「aboboarcade」。アクションゲームの『ダブルドラゴン』に登場したアボボ。 多数の攻撃モーションが描き足されており、元はパンチとハンマーナックルと投げくらいしか攻撃パターンが無かったのに、 なんと6ボタン仕様にまで技が増えている。超必殺技もNEOGEO格ゲー版の技などを搭載。 AIは搭載されていない。 + kidthomas氏製作 格ゲー風アレンジ kidthomas氏製作 格ゲー風アレンジ フォルダネームは「AboboKOF」。 ナインハルト・ズィーガーを改変した『KOF』風スプライトで作られており、 一般的な格ゲーと並べても不自然さは無い……が、いかんせん武器を持ってないズィーガーにしか見えんという難点がある。 こちらも6ボタン仕様で『KOF』という話はどこへ行ったダッシュストレートを軸に攻めてくる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 + Redz氏製作 MVC風アレンジ Trexrell44,Hypersonic,Redz氏製作 MVC風アレンジ MUGEN1.0以降専用。フォルダネームは「Abobo」。 ルーク・ケイジの絵と音声を入れ替えた改変キャラのようで、 ファイル名が「luke.cns」だったり、使用しないactファイルが大量に入っていたりと改変前の名残が散見される。 あと、こっちはこっちでやたらゴツくなったカルノフに見えるという難点がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 海外製のキャラにはよくある事だが、やたら攻撃力が低い。豪快な動きの怪力キャラのはずなのにこれは少し残念。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 「もっと歯応えのある肉はねえのか! 例えば、恐竜の肉とかよ!? ガーッハハハハハハハ!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージ増々タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント 作品別トーナメントRe その他 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part125、ですからー氏製) *1 なんでこんな事になっちゃったのかと言うと、前述の出来がアレな実写映画が元ネタだったりする。 ベルトアクション時代にはこんな事になってなかった。
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/26.html
特殊技よりも複雑なレバー入力を必要とする技 その中でもゲージを消費せず寧ろ増加するものを必殺技、パワーゲージ等のリソースを消費するものをEX(必殺)技、超必殺技と呼ぶ 必殺技という名称は殆どのゲームで共通しているが、超必はゲームごとにハイパーコンボや覚醒必殺技等の異なる名称が存在する 意味しているものは基本的にどれも同じなので、当wikiでは超必殺技で統一する 〇必殺技 通常技や特殊技よりも威力が高い、範囲が広い、判定が強い等の秀でた点は様々あれど、全体的に動作が長く隙が大きいため連発しにくいものが多い 性能に反比例して隙が増えなければ、その技だけで相手を圧倒出来てしまう可能性があるため注意 ・コマンド 発動に必要なコマンドは「236」「623」「214」「421」「63214」「41236」のうちのどれかが多い タメキャラの場合は「2タメ8」「4タメ6」、「623」コマンドのないゲームやダウン追い打ち技では「22」、投げキャラのコマンド投げには1回転コマンドが採用されることが多い これらのコマンドが多くのゲームで採用されているのは格ゲーの土台となったスト2からの慣れも勿論あるが、比較的入力しやすく、また何らかの行動から通常技出そうをしようとした際にコマンドが暴発しにくいという理由もある そのため、特に意図がないのであればコマンドは上にあげた内のどれかであることが好ましい ・簡易コマンド 必殺技に必要なコマンドの一部が抜けても発動出来る、簡易コマンドという仕様も多くのゲームに搭載されている 簡易コマンドはゲームごとに若干異なり 236→26 214→24 41236→426、1236、126 63214→624、3214、324 等となる 1回転はどこから入力しても、上下左右を全て時間内に入力する(6248、4268、2468、2648等) 2回転以上ではその回数が増加する 623にも簡易コマンドの323等で出るゲームも存在するが、このコマンドは若干漏れが怖いのであまりおすすめしない ちなみに236,214を26,24にすると、2入力しゃがみ攻撃からの6入力特殊技が26に、4でも同様に24に化けてしまうため、6入力特殊技を搭載している場合はこれらの簡易入力は採用しないほうが良いだろう (3,1入力しゃがみ攻撃からなら一応出る) また簡易入力とは直接関係ないが、空中必殺技は地上でコマンド入力してからそのまま上要素を入れてジャンプしボタンを押す事で、最低低空で発動出来る 空中技は高空での性能だけでなく低空で発動したときにどのような挙動になるのかも非常に重要なため、覚えておいて損は無い ・優先度 236と41236のように、一部が被っているコマンドを入力した際にどちらが優先して出されるかというもの 623と236は一見あまり被っていないように思うかもしれないが、623を実際に入力する際は斜めの3で止めずに6236まで入力されることが多いため、236の方が優先度が高いと6236入力では623が出なくなる カンフーマンがそうなっているため、mugenでもそのパターンが多い 基本的には長い方、難しい方が優先される(cmdで上に配置される)ため 236、623、41236、22という4つのコマンドがあるキャラの場合は41236、623、236、22の順に並べるのが一般的 この場合41236と623は、最初に6を入れるか4を入れるかという大きな差があるため暴発する恐れは殆どなく、どちらが一番上でも構わない ちなみに優先度は必殺技という括りの中だけでなく、通常技、特殊技、必殺技、超必という技の種類ごとにも存在 コマンドが複雑な方が優先されるため、超必、必殺技、特殊技、通常技の順に並べられる ・入力猶予 コマンドを入力し始めてから何F以内に完成させれば発動出来るか、という猶予時間 当然ではあるがコマンドを入力し始めてから1Fで入力し終わる訳ではないので、ある程度の長さが必要となる必殺技に関しては10F前後あれば特に問題はない mugenのデフォルトは15Fなのでこのままでも良いだろう タメコマンドの場合は入力猶予とは別に、タメ続けなければ発動しないタメ時間が存在短いもので30F、長いもので60F程度必要とされる ・削り 通常技と特殊技はガードされた際基本的にダメージはないが、必殺技以上では相手のガードの上から微量のダメージを与える「削り」というものが存在する そのダメージは単発だとmugen換算で5ダメージ前後なので大したことはないが、蓄積すれば無視できないダメージとなる 複数ヒットするものは、単発での削りは小さくても合計の削りダメージも大きくなるため、ヒットしていなくても通常技から入れ込んでダメージを与える場合がある また削りダメージでも一部ゲームを除き相手を倒せるため、体力が少なくなってくると多段ヒット技の存在はかなり厄介 安易にノーゲージで15ダメージ以上削れる技を搭載するのは避けた方が良いだろう 最近のゲームでは特殊ガードにより削りを無効化出来る場合が多く、特殊なキャラを除いて削りで死ぬ試合はあまり多くない またスト5では必殺技・超必での削りは存在するものの、削り死自体は超必でしか起こらないという仕様になっている ・ボタンによる性能の変化 弱版、中版、強版というように、同じ必殺技でも性能が変化するゲームも多い ボタンにより性能変化がある必殺技と、そもそも違うボタンでコマンドを入力しても何も出ないまたは他の必殺技が出る必殺技が、同じキャラの中に同居しているゲームもあるため、この辺りは用途によって自由に作ると良いだろう ・キャンセルルート 殆どのゲームで、通常技から必殺技へキャンセル出来る 特殊技はキャンセル出来るゲームと、出来ないゲームがある ストシリーズやkofのようなゲームでは通常技からだとキャンセル可能なルートと不可能なルートが存在 kofではキャンセル版のみ特殊技がキャンセル可、ストは不可 GGやメルブラのようなチェーンコンボのあるゲームでは、基本的にどこからでも必殺技にキャンセル可 ・無敵、アーマー、ガードポイント 必殺技だからといって、無敵やアーマーを安易につけるのは御法度中の御法度 無敵切り返し技にのみあれば十分 各ページを読んで、その技にその無敵が適切なのかをしっかり考えることが必要 〇超必殺技 ゲージをmugen換算で1本以上消費して発動する高性能技 多くはそのキャラが持つ必殺技の強化版(波動拳なら真空波動拳)だが、全く関連性のない技を持つ場合も多い ・暗転(時間) 超必の大きな特徴の一つ 超必発動時、発生前に背景が暗くなる(明るくなる場合もある)現象 多くのゲームでは暗転中はお互い時間が停止し、自分は無敵になる 超必における発生Fは、この暗転時間を除いた数値で表示される 昔は暗転しない、もしくは短く時間停止のみのゲームが多かったが、近年ではそういったパターンは殆どない 暗転するということは、今から技が出ますと宣言するに等しい つまり超必は適切な場面で出さなければ、簡単にガードもしくは潰されてしまう 逆に言えば暗転がないまたは非常に短く、なおかつ発生Fや移動距離が早いと、高性能技が突然飛んでくるという事になるため反応が困難で事故のように当たってしまう可能性が高い そのため特に意図がなければ、既存の格ゲーを参考に0.5秒前後の暗転をつけるようにするのが好ましい ・コマンド 「236236」「214214」「2363214」「2141236」「632146」のうちのどれかが多い 特に何もなければ236236で良いだろう 簡単にしたいのであれば2ボタン+必殺技のコマンドや、ボタンが余っていれば1ボタン+必殺技コマンドでも構わないが、超必のコマンドが難しいのは性能が高いため咄嗟に出しにくくしているという面もあるため、性能と相談した方が良いだろう 例えば1ボタンで出る無敵超必に当たると凄まじいリターンが出るのだとすると、相手が大きな動きをするのをひたすらに待つという相手側からすると冷めてしまうようなプレイが強くなってしまったりもする ・簡易コマンド 必殺技のように、超必にも多くの場合簡易コマンドが存在する 236236→2626、23623 2363214→26246 632146→6246 など、斜め要素が省略可能な場合が多い ・優先度 必殺技と同じく概念は存在するがどのコマンドも複雑なため、優先度に関わらずある超必を出そうとして他の超必が暴発することは殆どない 236+2ボタンや623+2ボタンといった必殺技の発展系の場合は必殺技と同じように優先度をつける必要がある ・入力猶予 基本的には必殺技よりも複雑で長いコマンドを要求されるため、その分長い猶予がないと出すのが難しくなる レイジングコマンド(1632143)のようなめちゃくちゃなコマンドでなければ、20F以上を目安にしておけば良いだろう またikemenだとmugenよりコマンドが出にくいため、30F程度あると感覚的に大分変わる ・削り 必殺技と同じく存在する 単純に威力が高く多段ヒットするものも多いため、多くの場合削りダメージも多少大きめになる とはいえ限度はあるため、大きいものでも特殊な仕様のものを除けば25ダメージ以下を目安に ・最低保証ダメージ どれだけコンボ補正が重くなっても最低限保証されるダメージ 近年では多くのゲームで採用されている ゲームによっては超必以外でも保証ダメージが設定されることもあるが、基本は超必のみで良い これがあるとコンボの締めに超必を入れるだけである程度減らすことが出来るため、超必の有用性が向上する 逆に言えば最低保障ダメージが設定されていない場合、コンボが沢山出来るキャラだと締めに超必を入れても殆ど減らない可能性がある ゲームによって設定された値や体力がバラバラなためあまり参考にならないが、現実的始動でノーゲージ4割減らせるようなコンボキャラなら1ゲージで1割、3ゲージで2.5割減るようならかなり強いといえるかもしれない ただしこれはゲージの溜まりやすさや状況にもよるため、参考程度に頭においておくのが良いだろう ・ボタンによる性能の変化 必殺技のようにコマンドで使用するボタンを変更することで、同じ超必(名前が同じとは限らない)でも性能が変化するゲームも多い その際多くの場合、通常版より多くゲージを消費する代わりに性能がアップする所謂強化版となる ・キャンセルルート 通常技から超必へのキャンセルは、殆どのゲームで可能 必殺技から超必は、キャンセル出来るゲームと出来ないゲームどちらも多く存在するため、参考にしているゲームがあればそちらに合わせるようにするのが良いだろう 隙の大きいものが多い必殺技を、飛び道具超必のようなガードされても反撃を受けにくい技でキャンセル出来る場合は、1ゲージ使えばそのリスクを消せるという事になる また必殺技は威力の高いものも多いため、コンボの激しいキャラが超必にキャンセル出来るとコンボ火力が大幅に伸びる場合がある それらの理由等から、アーク作品では必殺技から超必へはキャンセル出来ず、基本キャンセル可能なゲームでもキャンセル不可なルートが存在したりする 自作キャラに搭載する際も、リスクリターンや全体の性能を考えて判断しよう ちなみに超必から違う超必へのキャンセルは、商業格ゲーにはあまりない kof11と13では可能だが、通常時よりも余分に何らかのリソースを必要とする ・無敵、アーマー、ガードポイントゲージを使うからといって、何でもかんでも(暗転中を除いて)無敵をつけるのはあまり好ましくない 必殺技と同じく用途を考える事が必要 他に無敵技がないのであれば出始めに完全無敵の対空を、飛び道具への対抗手段が少ないのであれば飛び道具無敵もしくは数Fのみ完全無敵の突進技を作る程度で十分だろう 〇EX(必殺)技 ゲームによって定義や消費ゲージ量は様々だが、mugenではゲージを1本以下消費して出す暗転しない強化版の必殺技のことを指す場合が多い メルブラのEXエッジは強化版必殺技ではあるが、どちらかというと超必に近い 多くは超必とは別に存在し、ゲージ消費量も0.5本前後 強化版なのでノーゲージで抑えられていた高威力、多段ヒット、無敵といった性能が、ある程度解放される 分類としては必殺技とほぼ同じ扱いで、超必のように必殺技からEX技といった繋ぎは基本不可能 最も大きな特徴は暗転しないこと 超必は高性能だが暗転するため発生前にバレバレになってしまうが、EX技は高性能だが暗転しないためその心配はない 特に突進技や飛び道具の速度が強化されると、反応が困難になるため強力 〇簡易まとめ ・必殺技は基本の動作と比べて性能は高いが、動作が長く隙が大きい ・ゲージを使うにしても使わないにしても無敵をつける技は慎重に吟味を ・コマンドの優先度は難しい技を上に配置すること 特に623は236よりも下に置きがちなので注意 ・コマンドの入力猶予はmugenのデフォルトの値でも基本問題ない ・超必はゲージを1本以上消費して出す高性能だが、暗転を挟むため適切な場面でないと隙を晒す事になる ・EX技は暗転しないため、特に速度面で強化が入ると反応が難しく強い
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10456.html
テクノスジャパンのゲーム『ダブルドラゴン』シリーズの登場キャラクター。 名前の読みは恐らく「シャドウ・マスター」。 元々は1993年にアメリカで放映されたアニメ版(日本未放映)のオリジナルキャラだったが、 後にゲーム版にも逆輸入され、日本未発売のSNES(海外版SFC)用格ゲー『Double Dragon V The Shadow Falls』にラスボスとして登場した。 本作の黒幕である「Shadow Warrior」のリーダーで、変身や瞬間移動といった多彩な特殊能力を持つ。 失敗した部下に対しては活動拠点である「Shadow Dojo」の中にある大きな壁「Shadow Mural」に閉じ込めるという制裁を下す。 前述の格ゲーでは当然ながらCPU専用キャラとして参戦しており、人操作は不可能。 主に槍や火、電撃、瞬間移動などを駆使して戦う。 MUGENにおけるShadow Master Borewood氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 操作方法は6ボタン方式で、原作の技や演出が一通り搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2299.html
蹴撃!!炎のジャージドラゴン!! 「堀田大悟、参上!」 「みなぎるッドラゴンパワー!!」 概要 アリスソフトの地域制圧型エロSLG『大番長』及びそれを題材とした格闘ゲーム『BIGBANG BEAT』の登場キャラクター。 闘京の勝飾区にある鋼学園の番長。 とにかく五月蝿い。熱い男だが、勢いだけが滑る事が多々。 命の恩人の「金剛丸彩(三蔵の妹)」に惚れており、熱烈なアプローチを何度も仕掛けるのだがほとんど軽くあしらわれる。 ファッションスタイルはブルーのジャージ。ブルー3(ブルース・リーのパロディ)の服装だとかなんとか… 彼のジャージへのこだわりは相当なもので、胸のGマークは「ジャージ」の頭文字である。 正しいジャージの綴りは"Jersey"なのだが、それは言わないであげよう。 戦闘スタイルは独学で学んだ「ジークンドー」。 ちなみに原作の後半(基本的にメインキャラ以外は仲間になる=存在感が「軍団の構成員の一人」程度になる)、 特に彩関連のイベントにおける描写や二次創作(『BBB』)での扱いから、所謂ノリだけの脳筋キャラのように見えてしまうが、 三蔵への義理から軍団入りを拒んだり、(やはりノリ重視とはいえ)命懸けで他人を救う事を当たり前のようにやってのけたり、 部下からもそれなりに頼られているなど、その致命的なまでの五月蝿さ、暑苦しさを除けば普通に良い男であり、それは狼牙も認める所である。 所持スキルは「逆境」。体力が10以下になると攻撃と命中が1.5倍になる能力だが 体力がゼロになる=死亡(復活不可)の『大番長』においてはリスクが高すぎるため有効に使うのは非常に難しい。 能力値は、近距離タイプに求められる攻撃力・体力・反撃率が他よりワンランク低い代わりに回避力が高め。 大番長というゲームは回避型有利なバランスではあるのだが、当然「超回避」の天楼久那妓のような安定感もなく、 何より所持スキルがほぼお飾りというハンデを背負っている。有り体に言えば微妙なキャラである。 ただ、序盤では珍しい対属性「通常」を持っているので、相手を選んで対属性を一致させれば結構避けてくれる。 ちなみに「通常」属性は狼牙や大悟自身のような肉弾戦キャラや、何も特徴がない顔無しユニット(所謂雑魚学生)の多数が所持する属性である。 つまり彼の最大の活躍の場は雑魚の掃除。どこぞの誰かよりよっぽど舎弟キャラ臭い男、それが堀田大悟である。 まぁそれでもメインで使いたいなら反撃率を補強出来る「丹下犬」や、対属性を増やせる各種学聖ボタンを持たせよう。 「ファイヤー!!」 全国編の途中、ダンジョンで遭難するイベントを発生させる事で「デビル大悟」にパワーアップする。 ダイゴボイスは超音波♪ ダイゴウィングは空を飛び♪ ダイゴビームは熱光線♪ ダイゴキックは破壊力♪ デビル化すると全能力が底上げされ、スキルが「ダイゴビーム」に変化する。 言うまでも無く『デビルマン』のパロディである。 絶対先制で、命中すると敵のチーム全員のHPを半減させる強力な能力だが、 命中率が50%固定な上に気力を全消費してしまうため、一度使うとターンが経過して気力が回復するまで当分動けなくなってしまう。 やはり使いづらい能力である事には違いない。 性能的には、近距離が中距離になった事でさらに反撃率が下がっているが 火力の補強と、何より中距離タイプになったという事で回避力を生かした運用がしやすく、使いやすくはなっている。 + ただし… 実はこのデビル化は期間限定である。 正確には、デビル化が発覚して戦闘に使えるようになってから一定回数戦闘に出すと、 イベントが発生し悪魔の力を失い普通の大悟に戻ってしまう。 ちなみにこのイベントの発生が大悟のキャラクリ(ステータスアップ)獲得条件の一つでもある。 基本的にデビル化は全国編の中盤辺りで起こる事が多いので、 最終戦まで持たせようとするとかなり意識してベンチウォーマーに徹してもらう必要がある。 デッビール……。 + そしてさらに… デビル化の条件である氷穴での遭難であるが、 この遭難後に救出せず放置し過ぎると吸血鬼ハンターの緋皇宮神耶に殺される。 そして、このイベント経由で彼女を仲間にしないと付かないキャラクリがあるので、 一部のプレイヤーには神耶引き換え券と呼ばれ毎回殺される。哀れ大悟 (ちなみに、別の手段で神耶が仲間になった後で大悟がデビル大悟になると、やっぱり神耶に殺される)。 こっちの動画は神耶がうp主の嫁だから仕方なかった…大悟…。 別の動画でも女>男という理由で殺された、お前ら大悟の良さをまるで分かってねぇんだよ!(´;ω;`)ウゥゥ 「ホワチャア!!!!!!!!」 BBBにおける堀田大悟 担当声優はTAK氏。 特有のシステムとして「ドラゴンゲージ」が存在し、強力な必殺技はこれを複数消費しなければ使用出来ない。 これは一部の必殺技をヒットさせる事で1つ増加するが、 エンハンス「みなぎる!ドラゴンパワーァァ!」を使用すると一度だけヒット時に3つ増加するようになる。 ただし、一度でも相手から攻撃を受けてしまうと効果が消滅するので 気を付けなければならない(エンハンスなので3回しか使えない点も重要)。 またBパワーアーツの「ファイナルドラゴンファイヤーァァ!」と、 ビッグバンブレイクの「ラストドラゴンファイヤーァァァ!!」は、 使用時にドラゴンゲージを全消費し、ドラゴンゲージの量によってその威力が変動する。 ちなみに、実はドラゴンゲージには攻撃力そのものの上昇効果もある。 通常のダッシュが硬直の長いステップダッシュであったり、リーチが短めの攻撃が多かったり、技に癖が多かったりでかなり可哀相なキャラ… などと言われていたのも昔の話、コンボの研究と立ち回りの研究が進み、現在では中堅か、人によっては上位のランクまで上昇している。 大悟を使う際は通常ダッシュを一切使わない立ち回りがセオリーとされる。 ダッシュから距離を詰めるのではなく、ハイジャンプや空中ダッシュで距離を詰めるだけでかなり隙が減る (が、このせいで対空の性能が異常な3強には若干の不利が付く)。 ドラゴンゲージ回収技2種を相手の技を見てから相打ち覚悟でぶっぱなす事により、ドラゴンゲージ獲得ばかりか、 相手の技によってはコンボにも行く事ができ、かなり無理やりな割り込みが出来たりするため、立ち回り性能も十分であると言える。 また、ドラゴンゲージ消費技を使う事によって、高速中段も可能になったり、 通常Bダッシュが浮いている特性からこちらも高速中段が容易。 通常下段技も範囲と発生共に十分なため、崩しにも長けている。 ゲージ効率も良く、Bゲージを使用してドラゴンゲージ獲得技を当てる事により一気に火力が上昇する。 エンハンスが使える状態が前提になるが、1コンボでドラゴンゲージが5つ以上回収出来るルートが発見され、 ドラゴンゲージの回収が大分容易になってきている。 そして8個(最大値は9個)も溜まってしまえば全キャラ即死である。 なお、一度に回収出来るドラゴンゲージ5つというのがどのくらい大きいかと言うと、 アギトと女性キャラが全員即死するレベルの火力になるといえば分かりやすいだろう。 「うおー!!俺はまだまだやれるぜぇ!!!」 『BBB』でのデビル大悟はまさかのラスボス。 プレイヤーキャラが大悟やデビル大悟でも普通に出てくる。カオスである。 本来のラスボスを出すのもストーリー的に無理があるので、妥当と言えば妥当か? (そのラスボスも『BBBR』で追加されたが) 全キャラ中唯一ステージBGMが歌(英語)だが、対戦では何故かこのステージだけ選べない。 ビームを撃ったり背中の翼で空を飛んだりする。デビルですから。 ブルース・リー要素はかなり薄れてしまったが、何、気にすることはない。 エンハンス「ダイゴアーァァァアイ!」は攻撃力を上昇させる。透視力で相手の弱点をサーチしているのかもしれない。 ただし、女性キャラ相手に使用すると鼻血を噴く。原作でも彩の服を透視して鼻血を噴いていた。ちょっと俺もデビル化してくるわ プレイヤーキャラとしてのデビルは、ガード不能連係の鬼金剛丸三蔵の影に隠れがちだが、 超速いダッシュとノーマル大悟譲りの長リーチの地上技 低空滑空(後述)による鬼のような固め能力と崩し ヒット数の多さから補正をほとんど無視出来る「ダイゴウィーング!」をループさせる事で得られる安定した高火力(投げからノーゲージ3000とかおかしいですよ大悟さん!) 滞空時間が長く、出せば相手にガードを余儀なくさせる飛び道具「ダイゴヴォイス!」 端まで届くビーム技のBパワーアーツ「デビィィィルビーィィィム!!!」 発生はやや遅いが、巨大かつ持続が長くヒット・ガードを問わず大幅有利で空中でも撃てる何かがおかしい飛び道具系Bパワーアーツ「ファイナルデビルサンダーァァ!!!」(ちなみにこれだけでループ可能。5ゲージ全部使って140ヒット、ラオウも真っ青な逆ナギッ現象も起こる。安いけど) 即死の可能性を秘めたビッグバンブレイク(後述)「ファイナルデビルビーィィィム!!!!!」 など、その性能は間違いなくトップクラスである。まぁラスボスだし仕方ないね。 強いて言えば切り返しがフォローも追撃も効かないノーゲージの昇竜オンリーという事が欠点と言えるか。 なお、このキャラの空中ダッシュがふわっと上に浮き上がる飛行になっており、そのままではお世辞にも使えるとは言い難い。 しかし、特殊技「滑空」(空中ダッシュの初動に右斜め下)を低空ダッシュ直後で行う、通称・低空滑空を安定してこなせるようになると一転、 「ジャンプキャンセルからも可能な高速中段と下段の二択(+すかし投げ)」 「ヒットしていたらコンボに、ガードされていたら抜けられ辛い固めに勝手になる高いラッシュ力」を手に入れる事となる。 しかし操作に若干癖があり確実に使いこなすのは難しく、またそれを踏まえても「空中ダッシュが使えない」という制約故に、 挙動に癖があるので、その強さを生かすにはやはり修練が必要なテクニカルキャラと言えるかもしれない。 即死デビルビーム 取り敢えずこれを見てみよう。 オーモーイーガー このキャラのビッグバンブレイク「ファイナルデビルビーィィィム!!!!!(以下Fデビルビーム)」は、 Bパワーアーツ「デビィィィルビーィィィム!!!(以下デビルビーム)」の根元(ドクロの部分)がヒット・ガードしていた場合のみ派生出来る技である。 そして、通常通りデビルビームのヒット時から派生した場合は補正により5~6割程度と 他のキャラのビッグバンブレイクと同じぐらいのダメージになるのだが、Fデビルビーム単体で当たった場合、 つまり「デビルビームを根元でガードされてややディレイを掛けて派生」させて撃つFデビルビームが当たった場合、 なんと補正無しのダメージが10000(10割)を越えるので即死する。要約すると即死する暴れ潰しである。 もちろんビームガード後に暴れなければまず当たらないのでネタの域を出ないのだが、実はこのFデビルビーム発生が超早い。 どれぐらいかというと、デビルビームをガードしてジャンプしようとした相手の移行フレームに刺さるぐらい。 その為ネタを知っていないとうっかり動いてしまって刺さって即死、という事がありがちな(狙う人もまずいないけど)結構洒落になっていない仕様である。 「オレかい? オレはデビル大悟! 悪魔の力を手に入れた無敵の大悟さ!」 MUGENにおける堀田大悟 + kayui uma氏製作 kayui uma氏製作 動画で最も見かける大悟。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で長らく入手不可だったが、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 Pゲージの撤廃、「ファイヤーサマーァァ!」に無敵が追加されていたり、 「ドラゴンインストォォール!」や、原作のスキルを再現した「逆境」などのオリジナル必殺技の搭載等のアッパーアレンジが施されており、 うるさいのと相まってウザイ程強くなっている。 逆に立攻撃から屈攻撃(屈攻撃から立攻撃)にキャンセル出来なくなっているなど弱体化している部分もある。 なお11Pカラーを選ぶと常時ゲージMAX、12Pカラーを選ぶと常時ゲージ、ドラゴンゲージMAX状態になる。 かつてsk氏による超高性能なAIも代理公開されていた(現在は独立のついでに公開停止)。 大悟の性能と合わせて凄い事になっている。あんなの人間が戦うものじゃありません。 MUGENではBエスケープ(or同種のシステム)がないキャラの方が(当然)多いので、 多ゲージ所有2R開幕→コンボ始動技ヒット→多ゲージ消費の高火力コンボが炸裂→乙 なんて事が多い。 その熱い性格と派手な立ち回りで中々の名勝負メーカーになりつつある。 また、影縫氏の12P専用AIも存在し、こちらはいうぇい氏により代理公開されている。 ゲジマユを利用して常時Bエスケープを行い一部の投げや当身しか通らず、相手の攻撃が途切れれば即座に10割を叩き込む狂キャラと化している。 完全に一致(8 01~) + ⑨氏製作 デビル大悟 ⑨氏製作 デビル大悟 かつてはWinMUGENにも対応していたが、最新版はMUGEN1.1専用。 ボス仕様ではなくプレイヤー仕様なのでダイゴビームを連射したりはしない。 原作ではかなり多くのバグを持つキャラであるが、可能な限り導入されていて、再現度も非常に高い。 Shao氏によるAIが公開中。 Winnie氏によってWinMUGEN版用AIも製作されていたが、2012年4月に公開停止された。 滑空からのコンボを主に使い、溜まったゲージはデビルビームで使用する、デビル大悟的にはスタンダードな戦い方をとる。 普通にぶっ放したりもしてくるが、時折10割の原作バグを利用した行動もとってくるので知らない人は一度戦ってみるといい。 また、jackpack氏もAIを製作していたが、こちらも既に公開終了。 ニコMUGENでの愛称は「ジャージ」。 何とも分かりやすい。 ちなみにある一件からMUGEN公式体操服に認定された。さぁ、皆に着せてみよう!! 脳筋なイメージが強いが、実は本当に頭の良いお方であった事が発覚 この試合では炎VS炎の熱い戦いを見せてくれた(5 40~) お前ら校舎裏でやれ。 「ファイナルドラゴンサマー!!!!!!!」「彩さん、俺は勝つぜぇぇぇ!!!!!!」 ゲージ溜まってすぐ8割~狂気の堀田大悟~ 出場大会 + 一覧 + 堀田大悟 シングル /(^o^)\ 大会 もっと評価されるべきトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 武術大好き大擂台賽トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ボスハルク級トーナメント 弾幕七夜未満クラストーナメント 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 断末魔強調トーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 一発刺さってからすぐ即死コン オワタ風大会 オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ぎるてぃといっしょ 見たことないタッグでトーナメント タッグトーナメントRS デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 【直感とネタで】タッグ戦するよー カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 凶強タッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 作品別(?)タッグリーグトーナメント ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 なんとなく世紀末男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 友情の属性タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 凶敵に挑め!タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第02戦友小隊トーナメント 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 第2回ランダムチームトーナメント スタンダードチームバトルトーナメント ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント サクッと終わる作品別MUGENトーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 第3回成長トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 捕食サバイバル【沙耶杯】 危険な町!サウスタウントーナメント 六大連合総力対抗チームバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント 天地竜虎杯 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 作品別10人組お祭りトーナメント その他 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル KOF BOSS FIGHT ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント CAPCOM BOSS RUSH 力こそ正義(笑)グランプリ サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 作品別総力戦大会するよー 第二次四大勢力大陸争覇戦 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 ポイント大強奪サバイバル! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル たぶん永久vs即死トーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 合コンタッググランプリ 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! Big Bang Age 削除済み チャンピオンズMリーグ 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 第2回Lスペトーナメント 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル 格ゲーしてみようぜ杯 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 はい、二人組組んでチームランサバ! 夏の作品別サバイバル 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 題名の無い”究極”チーム別トーナメント + デビル大悟 【デビル大悟】 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント タッグ アンノーン主催FINALバトルロワイアル 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 第3回遊撃祭 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 友情の属性タッグトーナメント2 チーム 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 盟約ランセレ成長サバイバル 東方幻想杯 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 更新停止中 ロイヤルランブル大会 150キャラ+俺総当りトーナメント タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 非表示 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 出演ストーリー + 一覧 A・B・C MUGEN STORIES INFINITY MUGENの星 Transfer Avengers いおりんやったれMUGEN譚 ヴァニラと奇妙な世界 人造生物03RIA-紅 突撃!中華姉妹(ジャージ部) 百鬼運送業 燃えよ陰陽!!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3483.html
Artisto16氏(AddHam2it氏)によるオリジナルキャラクター。 2016年2月のサイトリニューアルに伴い公開停止となったが、転載・改変自体は自由 (後者に関しては「自分も見てみたいので連絡して欲しい」との事)。 現在は海外サイト「Mugen Database」にて代理公開されている。 緑色の光沢を持った球体関節デッサン人形、といった外見で、3Dモデルを使用しているのか動きが非常に滑らか。 ちなみに名前の「ブロックヘッド」は「あほ、のろま」といった意味。……なんとも酷い名前である。 顔が無いのでその心情を推し量る事は難しいが、アーケードモードのOPを見るに金と名声のためにMUGENへ参戦したらしく、 意外と俗っぽい性格をしているようだ。 また、かつて公開されていた専用ステージでは同族(?)らしき人形達の姿が確認出来る。 アーケードモードOP。冒頭には彼女らしき人物の姿も 技性能は飛び道具や突進技に対空技と、イロモノっぽい外見に反してバランス良く取り揃えている。 炎も使えるようで、地面から発生する「Summon Flame Geyser」や、飛び道具「Firebird Blast」などがそれにあたる。 なお、Readmeにコマンド表が載っていないため、各自cmdを開いて確認しておこう。 guykazama氏による外部AIも公開されている。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 101人の男たちの戦い ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Muscle Festival☆Noroko Cup 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 出演ストーリー 勇者王ガオガイガー∞
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10537.html
「うつうつします…」 タツノコプロ製作のアニメ『ガッチャマンクラウズ』の登場人物。 フルネームは「宮うつつ」(みや うつつ)だが、判明したのは続編『ガッチャマンクラウズ インサイト』の時であり、 キャラ紹介では原則「うつつ」のみの表記が用いられるため本項目もそれに準じて記載する。 担当声優は 小岩井ことり 氏。 立川鳳雛学園1年生の少女で、公衆の場に出る時以外は黒の水着のみを着ている。 右手で生命力を吸い取り、左手で分身を生み出したり生命力を分け与える「誕生と死のNOTE」の能力を持ち、 頭部から巨大な腕の生えた左右非対称なデザインのスーツ姿「G-99」に変身する。 MUGENにおけるうつつ mer氏の製作したMUGEN1.0以降専用のキャラが公開されている。 見た目が沙耶っぽいという理由で沙耶のオマージュ要素がある。 超必殺技は5回まで追加攻撃可能な「うつうつします」と「死の右」の2つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5813.html
"NOW! EAT DIRT, GIGANTIC UNDEFEATABLE ARMY! AHAHAHAHAHAHAHA!" InterPlay社製作のゲーム『アースワーム ジム』の主人公で、サイバースーツにより「スーパーミミズ」になったミミズである。 スーパーファミコンとメガドライブの2機種で発売されていたが、日本ではメガドライブ版の販売はされていない。 しかし、ケーブルテレビによる配信サービス「セガ・チャンネル」で楽しむことが出来た。 日本でもDSiやWiiなどで配信され、Wiiの方では続編の『2』も配信されていた。 現在はSteamやEpic GamesなどからPCでプレイできる。 武器は愛銃の「プラズマショット」と自分自身を鞭にする「ヘッドホイップ」の2つ。 ヘッドホイップは地形に引っ掛けて移動手段としても使用できる。 サイバースーツにはエネルギーがあり、このエネルギーが無くなるとスーツが内部爆発を起こしてジムが黒焦げになる。 同社製作の格闘ゲーム『クレイファイター63 1/3』(日本未発売)にもゲスト出演している。 TAS動画 『クレイファイター63 1/3』CLAYTALITY集(微グロ注意) MUGENにおけるアースワームジム Basara-kun氏による『クレイファイター63 1/3』の画像を用いたキャラが公開されている。 CLAYTALITYも1種搭載されている。AIは未搭載。 この他、MUGENにおいてはジム以外にも同作に登場したサラリーマン(たけしの挑戦状の方ではない)が、 アフロン氏製作の「(ウザイ)雑魚軍団」のボスキャラの一体として登場している。 また、これ以前にも同じくアフロン氏製作の骸の召喚キャラとしてジム本人がMUGEN入りしていた。 あれ、どこかで聞いたようn(コレガヒトヲコエタソンザイダ 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント